テレビ朝日系列日曜22時ドラマ
日曜の夜ぐらいは…
少し遅れて観始めました😸
今期2番目に好きなドラマかもしれません‥
(まぁ全部観てるわけじゃないけどねw)
実はこちらのドラマ、家族が観てるのを横目で見て、なんとそれが第5話笑
それから第1話から第3話まで見返したところでなんかこう感想を残したくなってブログを再開してみました。
続かないかもしれないけどそれはそれ
タイトルも変更しちゃいました笑
続きを読むのやり方忘れちゃったのでそのまま書きますね〜
こっからネタバレ注意です。
まぁまず私これ5話から見てるので
オフ会とかで意気投合した女子3人がなんやらワイワイ楽しくやるドラマなのかなぁって思ってたんですね
いや、全然違ったw
や、遠からずではあるんだけど
この3人結構闇深い
主人公のサチ(清野菜名)は絶賛反抗期な高校生の時に
シングルマザーである実母が転落事故で下半身不随になってしまい、その責任を感じて高校を辞め生計の為のバイト生活
毎日が無って感じで
ただ消化してる日常
ほんとにね、感情がないって感じが凄くて
色々こう刺さるよね
なんか家が結構良い家柄なのかな?でも実家とは縁切りしてるぽい
元々ヤンキーしてただけあってちょっとぶっ飛び系で人懐こいけど、色々上手く行かなくて人生つまんないって思いながら生きてる
三人目のワカバ(生見愛瑠)は小田舎のちくわぶ工場勤務で祖母と二人暮らし
その母(矢田亜希子)が、とんでもない女で(3話では突然来て家中荒らし回り、帰ってきた2人に金出せとか言い出す)その母のせいで子供の頃から肩身の狭い思いをしてきた
そんな3人がとあるラジオのバスツアーでたまたま同じ班になって、うっかり意気投合して人生が動き出す‥‥‥って単純な話じゃなくて笑
まぁでも繰り返される無の日常から離れて、非日常の中で出会った3人はミネくんが言う通りまさに「出会っちゃった」わけで、その場のノリだけじゃないなにかを感じてたんだよね
でも今までずっと我慢して生きてきたサチにとっては「楽しい」は「キツイこと」で。
旅の間だけは忘れられたけど、現実に戻ったら、拠り所があると踏ん張れなくなるから「楽しかったから」その場限りにして解散した。
その後の3人の沈みようといったらまー凄くて。
わかる!めっちゃわかる!
楽しかった後ってキツイよね
その後1人になっちゃったら余計だよね〜わかる!!!
そんな第1話‥
いやこれ全然3話まとめて無理だわw
分けて書こう笑
感想ってかただのあらすじ紹介だし‥
ってことでこの辺で一旦〆
続きは↓
#日曜の夜ぐらいは… #ドラマ感想